オコジョはペットにできる? 飼えない理由と“そばに置く”方法
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つぶらな瞳に、ちょこんとした立ち姿。「オコジョをペットにできたら…」と思う方はとても多いはず。この記事では、オコジョはペットにできるのかを結論からやさしく解説し、「売ってるの?」「値段は?」「なつくの?」といったよくある疑問にもまとめてお答えします。
結論:オコジョは基本的にペットにできません
先に結論をお伝えすると、オコジョはペットとして飼うことができません。オコジョは日本の高い山にすむ野生のいきもので、ペットとして流通しておらず、家庭でお世話をするのはとてもむずかしい動物だからです。理由を順番に見ていきましょう。
そもそもオコジョってどんな動物?
オコジョはイタチ科の小さな肉食動物で、体長はおよそ15〜30cm、体重は数十〜200gほど。ふわっとした見た目のわりに、とても身軽で俊敏です。夏は背中が茶色、冬は雪にとけこむ真っ白な毛(冬毛)に変わり、尾の先だけは一年じゅう黒いのが特徴。日本では標高の高い山にすみ、「山の妖精」とも呼ばれます。かわいらしい姿の裏で、自分より大きな獲物にも立ち向かう勇敢なハンターでもあります。
なぜオコジョは飼育がむずかしいの?
オコジョがペットに向かないのには、いくつかの理由があります。
- すずしい高地の気候を好む——暑さにとても弱く、日本の平地の夏は苦手です。
- 運動量がとても多い——一日に広い範囲を動きまわる、活発なハンターです。
- 肉食で、生きた獲物を追う——ネズミや小鳥などを狩る、本格的な肉食動物です。
- 警戒心が強くストレスに弱い——繊細で、環境の変化に敏感です。
こうした性質から、家庭の環境でオコジョが健康に暮らすのはとても困難です。だからこそ、オコジョは野山でそっと見守るのがいちばん。出会えたら、それだけで幸せな「山の妖精」なのです。
よくある質問(オコジョ×ペット)
オコジョはペットショップで売ってる? 値段は?
結論として、オコジョはペットショップで販売されていません。ペットとして繁殖・流通しておらず、値段がつくような入手経路はありません。「オコジョ 値段」と検索してもお迎えできる先が見つからないのは、そもそも流通していないからです。
オコジョを飼うのは違法?
オコジョは野生鳥獣で、鳥獣保護管理法などにより、許可なく捕獲・飼育することは原則できません。地域によっては保護の対象にもなっている、大切に守られている動物です。かわいいからこそ、野生のまま見守ってあげたいですね。
オコジョはなつく? 性格は?
オコジョは好奇心おうせいで、雪の中から «ひょこっ» と顔を出すような愛らしいしぐさを見せます。一方で警戒心が強く、人になつく動物ではありません。動画や写真で見せる «かわいさ» と、野生のハンターとしての «勇敢さ»。そのギャップこそがオコジョの大きな魅力です。
オコジョに似ていて、ペットにできる動物は?
「オコジョみたいな細長い姿の子をお迎えしたい」という方には、同じイタチ科のフェレットが知られています。フェレットはペットとして飼育でき、専門店でお迎えできます。ただし性格や飼い方はオコジョとは別物。飼う前にお世話の方法をよく調べてあげてください。
飼えないからこそ、グッズでそばに
オコジョは飼えないけれど、毎日いっしょにいたい。そんな想いに寄りそうのが、おこじょグッズです。ぬいぐるみのようにやわらかい雑貨から、身につけられるアパレルまで。おこじょ屋(okojoya)では、オコジョのいる暮らしをそっと楽しめるアイテムをご用意しています。お部屋にも、おでかけにも、オコジョをそばに。
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