防水ステッカーを選ぶとき、「どこまで水に強いの?」「どこに貼れるの?」「はがしたらどうなるの?」と気になりますよね。この記事では、防水ステッカーのしくみから、貼れる場所、きれいに貼るコツ、はがし方、選び方までを、やさしくまとめました。okojoya(おこじょ屋)の、おこじょ(オコジョ)のステッカー3種もあわせて紹介します。
防水ステッカーとは
防水ステッカーは、水にぬれても、紙のようにふやけたり破れたりしにくいように作られたシールです。水に強い「塩ビ」というやわらかいフィルムに絵柄を印刷し、その上に透明なフィルムを重ねたものがあります。この透明なフィルムを、ラミネート加工とよびます。
ラミネートは、印刷した面を、水や紫外線、こすれから守るはたらきをします。シール・ステッカーの耐水と耐候性の選び方(ラクスルマガジン)でも、ラミネートで耐久性が上がると説明されています。白い塩ビのステッカーは、やわらかくて曲面にもなじみやすく、ラミネート加工をつけると、こすれにも強くなるとされています。白塩ビステッカー(デジタ)
ここで、ことばを2つ分けておきます。
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耐水:水がしみこみにくいこと。水ぬれに強いという意味です。
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耐候:雨や風、日ざし、温度の変化など、屋外のいろいろな傷みに強いこと。
「防水」と書いてあっても、ずっと変わらないという意味ではありません。屋外での使える年数は、環境によって大きく変わる目安でしかない、と印刷会社も注意しています。ラクスルマガジン
貼れる場所と、気をつけたい場所
okojoyaのステッカーの商品ページには、使える場所として、パソコン、水筒、スマホケース、屋外が書かれています。
- パソコン
- 水筒やマグボトル
- スマホケース
- 屋外で使うもの
水筒に貼るなら、よく使うものだからこそ、自分だけの目印になります。同じ形の持ち物とまちがえにくくなるのも、うれしいところです。
ただし、屋外には注意が1つあります。直射日光があたる場所、たとえば車のボディなどは、色あせを防ぐために、1年ほどを目安に貼りかえるのがおすすめです。
貼りにくい場所の考え方
一般に、ステッカーは、ざらざらした面には貼りにくいといわれます。ステッカーの貼り方説明書(ヨケス工房)ほこり、汚れ、油、ワックスがついた面も、くっつきにくくなります。ここは、貼る前にきれいにすれば、ぐっと貼りやすくなる部分です。
また、貼る場所の素材によっては、はがすときに、表面を傷めることがあります。借りているものや、あとで元の状態にもどしたいものには、貼る前に、よく考えてからにしましょう。
きれいに貼るコツ
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貼る面をきれいにする。ほこりと、手の油をふきとります。プロのステッカー店は、貼る前の下準備が成功の大きな分かれ目だと言っています。ステッカーの貼り方7つのコツ(京都ステッカー)
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位置を決める。台紙をつけたまま、貼りたい場所にそっと当てて、バランスを見ます。
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台紙をはがし、ゆっくり貼る。片方のはしから置いて、置いたほうから反対がわへ向けて、指やカードでなでます。空気を外に追い出すイメージです。
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しっかりおさえる。ふちまで、指でぎゅっとおさえます。
貼ったすぐあとは、粘着がまだ落ち着いていません。のりの力が最大になるまでには、24〜72時間ほどかかるといわれます。京都ステッカーすぐに強い水をかけたり、こすったりしないようにすると安心です。
貼ったあとの注意と、はがし方
ステッカーは、のりが温まるとやわらかくなります。はがすときは、ドライヤーであたためながら、はしからゆっくりはがすのが基本です。ステッカーの剥がし方(アンフィニ)あたためすぎると、のりがべたついたり、貼ってあるものが傷んだりすることがあります。ほどほどにしましょう。残った糊・テープのはがし方(日東電工ベースマテリアル)いきおいよく引っぱると、のりが残りやすくなります。
- 刃物は使わない。貼ってあるものを傷つけるおそれがあります。ステッカーの剥がし方(サインエフ)
- のりが残ったら、市販のシールはがし剤などを使う方法があります。塗装やプラスチック、革などは、傷んだり、しみが残ったりすることがあります。使うときは、窓をあけて風通しをよくします。粘着剤の除去方法(ニチバン)
- 傷つきやすいものは、目立たない所で先にためしてから。
選ぶときのポイント
絵柄で選ぶ
毎日目にするものに貼るなら、見るたびに気持ちがやわらぐ絵柄がいちばんです。かわいい動物、季節を感じるもの、好きなキャラクター。貼る場所の色とのあうあわないも、思いうかべてみてください。
サイズと形で選ぶ
小さなスマホケースには小さめ、ノートパソコンのふたには目立つ大きさが合います。形も、絵柄の形に型抜きした「ダイカット」と、四角い形では、貼ったときの印象が変わります。
単品か、アソートか
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単品:気に入った1枚を、じっくり選びたいとき。
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アソート:いろいろな表情を、一度に楽しみたいとき。貼る場所ごとに使い分けられます。
同じ柄のステッカーをまとめて買うときの割引は、3つの柄それぞれの商品ページに案内があります。ひとつだけそっと貼っても、いくつか集めてにぎやかにしても、楽しみ方は自由です。
okojoyaの防水ステッカー3種
okojoyaのステッカーは、どれも、白い塩ビに防水・耐擦過のラミネート加工をして、日本国内で印刷しています。3種は、絵柄とカットの形がちがいます。
サイズは、どれもカットした外形の最大の寸法です。
「える」は、okojoyaの案内役をつとめる、おこじょの女の子です。かしこいけれど、ちょっぴりドジ。そんなえるが、首をかしげた表情をステッカーにしました。
3種アソートは、この3柄を1枚ずつ入れた、3枚セットです。同じ3柄を2枚ずつ入れた、6枚セットもあります。違う表情のおこじょを、一度に集められます。おこじょの種類をもっと見たい方は、おこじょのグッズや、貼って楽しむグッズもどうぞ。
貼る場所のイメージがわいたら、まずは1枚、または3種アソートから、おこじょのいる毎日を始めてみてください。
参考にした資料(8件)
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