おこじょに会える山は? 遭遇率を上げるコツ
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「一度でいいから、野生のおこじょ(オコジョ)に会ってみたい!」——そんな方へ。今日は、おこじょに会える山と、遭遇率を上げるちょっとしたコツをご紹介します。
おこじょがすむのは、高い山の上
本州にすむホンドオコジョは、立山(富山)や中央アルプス、長野の山岳など、標高の高いハイマツ帯でくらしています。北海道には、エゾオコジョ。岩場やハイマツの茂みが、おこじょのお気に入りのすみかです。
遭遇率を上げる、3つのコツ
- 季節…雪どけのあと〜夏の高山シーズンが会いやすい
- 時間帯…活動的な早朝や夕方をねらう
- 場所…岩場やハイマツのすきま、登山道わきの物かげをそっと観察
とはいえ、おこじょはすばやくて警戒心も強いいきもの。会えたら、とてもラッキーです。
近年は、SNSに投稿された目撃情報をもとにおこじょの生息適地を分析する研究も進んでいます。岐阜大学応用生物科学部の安井萌実さんは、飛騨の山々でのSNS上の目撃情報を集め、おこじょの生息適地を分析する研究に取り組んでいます(岐阜新聞デジタル)。会えたらラッキーな山の妖精も、こうした調査で少しずつその姿が明らかになってきています。
マナーも、わすれずに
野生動物です。追いかけたり、えさをあげたりせず、そっと見守りましょう。登山道をはずれない、静かに観察する——それが、おこじょにもやさしい向き合い方です。
会えなくても、そばに
なかなか会えないおこじょも、okojoya(おこじょ屋)のおこじょグッズでなら毎日いっしょ。山行のおともにもどうぞ。
